食べ物(野菜・果物)

口臭予防・対策に効果的な野菜や果物などの食べ物について解説します。

口臭が予防できる食べ物とは

食べ物は、場合によってはそれ自体が口臭の原因にもなるわけですが、基本的には口臭対策の味方であると考えておきましょう。

どんな食べ物でも、「食べる」という行為によって唾液の分泌量が増えます。唾液は口内を殺菌するため、口臭予防につながります。

また、特に野菜や果物には、口臭予防・対策につながる成分が多く見られます。それは、野菜に多く含まれる食物繊維クロロフィルフラボノイドオリゴ糖ビタミンE、また、果物に多く含まれるクエン酸など。

積極的に摂っていきたいですね。

野菜や果物の口臭予防効果について

野菜には多くの食物繊維が含まれています。食物繊維は口臭を予防するのに効果的だと言われています。

口臭の原因のひとつは、胃腸の中における食べ物の発酵。発酵が進めば進むほど口臭がより強くなるのですが、食物繊維は胃腸の働きを活発にし、発酵が進み過ぎないうちに老廃物を体外へと押し出す働きを持ちます。ごぼうやセロリなどに多く含まれている成分です。

また、緑色の野菜に多く含まれるクロロフィル。これはピーマンやほうれん草などに多く含まれている成分で、口内の口臭の原因となる細菌の繁殖を抑える働きがあります。

さらに、大豆やブロッコリーなどに豊富に含まれるポリフェノールの一種、フラボノイドは殺菌効果、消臭効果があると言われる成分です。

果物では、レモンやオレンジ、リンゴなどに多く含まれるクエン酸が口臭予防に効果ありと言われています。

クロロフィルやフラボノイドと同じように、クエン酸にもまた高い殺菌作用があるためです。口内の細菌の繁殖を抑え、口臭を防いでくれます。

また、同じく柑橘類やパイナップル、リンゴ、メロン、キウイ、バナナなどの果物には、タンパク質を分解する酵素が含まれています。この酵素には、口臭の主要な原因のひとつである舌苔(ぜったい)を分解する働きがあるようです。

食べ物を摂取するときの注意点

野菜や果物に口臭予防の効果があるといえ、食べ物の一種であることは確かです。

野菜、果物のカスなどが口の中に残ったままだと、細菌が増えて逆に口臭を悪化させる原因に。食べた後の口内ケアは必要です。

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