自分の口臭本当に大丈夫?

人と話していて、相手の口臭が気になってしまうことはありませんか?
体に関するデリケートな問題は、お互いに指摘するのが難しいものです。また、自分では気づきにくい口臭は、知らぬうちに相手を不快な思いをさせている可能性だってあるのです。自分の口臭によって人間関係のトラブルにつながる恐れもあります。

口臭が原因となったトラブル事例

口臭が原因となるトラブルは、会話などの相手を前にしたシチュエーションで起こります。そのため、親しい間柄でも、口臭により人間関係に亀裂が生じる恐れがあるのです。口臭が原因となるトラブル事例には、どのようなケースがあるのでしょうか。

■恋人関係が終わってしまったケース

私も以前恋人のひどい口臭が苦痛で別れた事があります。
正直本人の性格や見た目には何の問題もないのですが、胃が悪いのでしょうか、歯磨きを済ませたすぐ後のはずなのに、口臭がひどいので耐えられませんでした。

引用元:http://kousyu-supple.com/entry1.html

恋人関係にあっても、口臭が原因で別れてしまうケースもあります。フラれた方からしたら、こんなにショッキングなことはありません。

■仕事に支障をきたすケース

喫茶店でバイトを始めた当初はウエイターとして働いていました。注文を聞いたり、飲み物や料理を持って行ったりお客さんと直接接する仕事でした。
当時から私は口臭で悩んでいたので、お客さんに口臭で迷惑をかけないように距離をとって話したりして気を使っていました。
そんなある日いきなり店長に呼ばれてウエイターから厨房に入って欲しいと言われたんです。
その時は人が足りないからなのかなと思っていたのですが、後々噂で私の口臭が原因だったことがわかってきたんです。
しかも常連のお客さんが「ちょっとあの子の口臭が・・・」って店長に苦情が入ったようでした。
はっきり言ってめちゃくちゃショックでした。

引用元:http://good-breath.com/scene/service/#i

お客様と接する機会の多い接客業は、普段から口臭に気を配っている人も多いです。しかし、対策をしても口臭は隠し切れない場合もあるのです。

普段の生活で口臭が気になるのはこういうとき!

口臭は日常生活のシーンによって、臭いの強さが異なります。特に気を付けておきたい場面の一例を見てみましょう。

朝の目覚め

1日の生活で最も口臭が強くなりやすいのが起床時です。人間の口には歯周病菌や、虫歯菌といった様々なバクテリアが含まれています。この臭いの原因となるバクテリアは、唾液により殺菌することで臭いになるのを防いでいるのです。しかし、寝ている間は唾液の分泌量が減少し、口内のバクテリアが増殖してしまします。これが起床時に口臭が強くなる原因です。
朝起きた際の口内の粘つきを防ぐ歯磨き粉も販売されています。歯磨き後のオーラルリンスと呼ばれるケアを併用して行なうことで、口臭対策が可能です。

ストレスを感じたとき

会議やプレゼンなどで人前に出た際に、緊張で口の中がカラカラになったことはありませんか?このような、緊張やストレスも口臭の大きな原因となっているのです。
人間の様々な器官をコントロールする自律神経には、唾液を分泌する役割も果たしています。ストレスにより自律神経が乱れると、唾液の分泌量が減少してしまいます。その結果、口内のバクテリアが増殖してしまい、口臭の原因となるのです。
口臭を防ぐには水を飲んだり、ガムを噛んだりして、唾液の分泌を促すといいでしょう。手の指先のツボを刺激して、副交感神経の働きを促すのも効果的な対処法です。

口臭が出やすい状況こそ適切なケアを

このように日常の様々な場面で起こりやすい口臭は、適切にケアを施すことが大切になります。自分の口臭が気になってしまう状況などを理解しておくと、未然に口臭対策が施せるでしょう。

口臭を早急に食い止めるためのセルフチェック

口臭で相手に不快な思いをさせないためにも、臭いにいち早く気付きケアをするようにしましょう。口臭のセルフチェックには様々な方法があります。

簡単にできる口臭のセルフチェック

マスクをつけてみる

最も簡単にできるチェック法です。マスクは口から鼻まで覆われるので、自分の口臭をダイレクトに感じることができるのです。しかし、このチェック法を行なう時は、新品のマスクを使うようにしましょう。
マスクは長時間使用していると、多少なりとも唾液が付着します。この唾液が気化することで、マスクに臭いが残ってしまうのです。このようなマスクでは口臭の適切なチェックができなくなるので注意が必要です。

コップを使って口臭をチェックする

マスクのストックが無い場合は、コップを使ってチェックすることもできます。チェック法はいたって簡単で、空のコップに息を吹きかけ、その臭いを確認するだけです。
コップの中に別の臭いがこもっているケースもあるので、最初にコップを2~3回振って空気を入れ替えておくといいでしょう。

ブレスチェッカーを使用する

現在では、自分の口臭を機械で測定するブレスチェッカーも数多く登場しています。判定精度が高く、お手頃な価格で買えるのでとてもおすすめです。
コンパクトな設計で容易に持ち運びができるので、外食時の口臭チェックにも役立ちます。

人に口臭を嗅いでもらう

最も原始的かつ、信憑性の高いチェック法です。家族や近しい間柄の人に、自分の口臭を嗅いでもらいましょう。人によって嗅覚に差はありますが、口の臭いに関する率直な意見を聞くことができます。
しかし、自ずと好んで他人の口臭を嗅ぎたいという人は多くはありません。相手への配慮も忘れず!

最も効果的な口臭ケア~歯磨きの効果を高める方法とは~

セルフチェックで臭いを実感したら、早急にケアを施すようにしましょう。様々な対策グッズがありますが、最も効果的なのはやっぱり歯磨きです。しかし、効果を実感するためには、正しく歯磨きを行なうことが大切です。ここでは、あまり知られていない、歯磨きの基礎知識について解説します。

歯磨きをするタイミング

朝と夜だけに行なうことが多い歯磨きですが、口臭を防ぐためには昼食後にも歯磨きをしておきたいところです。携帯用の歯ブラシがあれば問題ありませんが、出先ではなかなか歯磨きできなくなってしまいます。そのような場合は、キシリトールが配合されたガムを噛むのも効果的です。
虫歯の予防効果が高いキシリトールですが、ガムには唾液の分泌を促す効果もあるため、口臭対策としてうってつけです。

歯の正しい磨き方

綺麗な口内環境を保つためには、正しく歯を磨くようにしましょう。歯は前歯から奥歯に向けて磨いていきます。ここで気を付けておきたいのが、ブラシを当てる強さです。食べカスを取り除こうとするあまりに、強い力でブラッシングしてしまう人がいますが、これだと歯茎を傷つけてしまう原因になります。適度な力加減で、歯茎からしっかり磨くようにしましょう。
歯茎をブラッシングしてくと出血することがありますが、気にしかなくても構いません。毎日歯磨きを続けると、歯茎が丈夫になり出血することも無くなります。

複数の歯ブラシを使い分ける

入念に歯磨きをしているつもりでも、食べカスは何かと残ってしまうものです。複数の歯ブラシを使い分けることで、徹底したケアが施せます。歯ブラシには一般的に使われるタイプ以外に、歯の隙間や細かい部分のケアに適したワンタフトブラシや、歯と歯の間を磨くのに適した歯間ブラシなど、様々な種類があります。自分の歯の状態にあったブラシを併用ことで、効果的な歯ブラシができるでしょう。

歯磨きを行なう際の注意点

食事をしている間は、唾液が分泌されやすい状態になっています。この時に歯磨きをしてしまうと、ドライマウスになりやすくなり、かえって口臭を強くする原因となるのです。そのため、歯磨きは食後30分を目安に行なうようにしてください。
1本1本の歯を丁寧に磨くことが大切な歯磨きは、歯磨き粉の量にも注意が必要です。大量に使用するのではなく、歯ブラシの半分ぐらいの量を目安にするようにしましょう。

口臭対策するならコレ!優秀アイテムを大公開

口臭の原因はさまざま。口内環境の乱れによるものもあれば、胃や腸に原因がある場合もあります。

口臭予防・対策グッズにもたくさん種類がありますので、自分の口臭の原因をよく把握して、合ったものを選ぶことが重要です。

そこで当サイトでは、代表的な口臭対策グッズであるマウスウォッシュ・歯磨き粉・サプリメントなどの中から、特に優れた製品を厳選。口臭の原因別に紹介しています。

口臭チェックシートや口臭対策グッズランキングもありますので、ぜひお役立てください。

口臭の原因その1:口腔(歯・舌)

口臭の原因の多くは、口内にたまった細菌です。食事の後に残った食べカスや、歯に付いた歯垢などが、口の中にいる細菌によって分解・発酵されることで、あの不快な臭いが生じているのです。

虫歯や歯周病(歯槽膿瘍)も雑菌の温床となり、酸や血の臭いと混ざって強烈な臭いを発します。舌に付着する汚れの中にも、大量の雑菌が潜んでいるのです。

口内を清潔に保つオーラルケアは、口臭対策の大前提です。

マウスウォッシュ

「洗口液」とも呼ばれ、口内を洗浄するための液体製品のこと。細菌の繁殖を抑えることで口臭を予防してくれるほか、虫歯や歯周病にも効果を発揮します。
食後や歯磨きの後に口の中をゆすぐだけで細菌を取り除くことができるので、手軽で即効性のある口臭予防グッズとして人気です。

マウスウォッシュのオススメ製品はこの3つ

薬用ちゅらフレッシュ
1日2回口内をゆすぐだけで、スッキリ吐息になれるマウスウォッシュ。
虫歯・歯周病・歯肉炎などを総合的にケアし、口内を清潔に保ってくれます。
消臭作用のあるお茶エキスが3種類、口腔内の炎症を抑える植物エキスが3種類配合されています。

ナタデウォッシュ
歯周病による口臭に効果的なマウスウォッシュ。ナタマメ種子エキス、スイカズラ花エキス、レモンエキスなどが含まれています。
膿の排出に即効性があるため、口をゆすいで吐き出すだけで、目で見て分かるほどの汚れを落とすことが可能です。

 

プロフレッシュ オーラルリンス
二酸化塩素の強力な殺菌力により、口臭の原因を取り除いてくれるマウスウォッシュ。
効果は長時間続くため、朝・夜の使用で1日中快適に過ごせると評判です。歯科医院でも使われています。

 

歯磨き粉

主に虫歯対策として用いられることの多い歯磨き粉ですが、虫歯を予防することは口臭対策にも効果的です。また、研磨剤が含まれているため、雑菌のエサとなる歯垢を取り除くこともできます。

歯磨き粉のオススメ製品はこの2つ

なたまめ歯みがき
膿や炎症を抑える「ナタマメ」を原料とした自然派歯磨き粉。界面活性剤や防腐剤は入っていないため、安心して使用できます。
排膿作用や抗炎症作用、血行促進作用が高く、主に歯周膿瘍から生じる口臭に強い効果を発揮します。

オーラパール
口内環境をトータルにケアしてくれる歯磨き粉。
歯茎の炎症・出血を抑える成分のほか、複数の殺菌成分が配合されており、あらゆる角度から雑菌の繁殖を抑えて臭いの元からブロックします。

 

歯ブラシ・舌ブラシ

歯に付いた歯垢や食べカスは口臭の元。歯磨きは口臭対策の大前提として行うべきです。
加えて、舌ブラシも行うとよいでしょう。舌に付着する舌苔(ぜったい)という汚れは雑菌の温床となるので、舌ブラシで優しく取り除いてください。

口臭の原因その2:内臓

便秘や胃腸障害など、内臓の不調も口臭の原因の一つです。
胃に逆流性食道炎が生じると、弁の役割を果たしている括約筋の機能が低下し、胃酸の臭いが口まで漏れてしまいます。
また、腸内の悪玉菌の量が増えると、腐敗臭を含むガスが生成され、肺から呼気として排出されます。

医薬品と医薬部外品

内臓に由来する口臭など、原因が特定できる場合は、適切な医薬品を使用することで十分改善することができます。
体質的な原因がある場合は漢方薬の使用も良いでしょう。医療機関で適切な処方を受けてください。

医薬品・医薬部外品のオススメ製品はこの2つ

イスロ
胆汁の分泌を促してくれる医薬品。
胆汁は腸内環境を正常化し、老廃物の排出を助けるはたらきがあるため、間接的に口臭にも良いとされています。
胃潰瘍や胃炎といった胃腸障害の改善にも効果的です。

新ビオフェルミンS錠
ビフィズス菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌という3つの乳酸菌が配合された整腸薬。
全てヒト由来なので、素早く腸に定着します。
悪玉菌の繁殖を抑えて口臭を防ぐほか、乳酸の持つ歯周病予防効果も期待できます。

 

サプリメント

口内環境を清潔にしたり、腸のはたらきを改善したりすることで、口臭を抑えます。
持続性は低いものの即効性があり、外出先でも手軽に利用できるため、人気の高い口臭対策グッズです。

サプリメントのオススメ製品はこの2つ

クリスタル・ローズ
ブルガリア産の高級ダマスクローズオイルが配合されたサプリメント。ローズオイルには抗酸化作用があるため、口臭の元となる脂肪酸の酸化を抑えてくれます。
また、体内でバラの香り成分が分解・吸収されるため、身体からほのかなバラの香りが漂います。

えがおの爽臭粒
柿渋エキスと茶抽出物を主成分にしたサプリメント。
腸内に溜まった老廃物を除去し、悪臭を根本から絶ってくれるので、腸内環境に由来する口臭に対して大きな効果が期待できます。

 

口臭の原因その3:飲食物

コーヒーやアルコール、ネギ科の野菜、納豆などは、口臭を発生させる場合があります。
キャベツ、小松菜、ブロッコリーなど、一見悪臭とは無縁に思える野菜も、摂りすぎると口臭の原因となるため、要注意です。

マウススプレー

口内に吹きかけて臭いを抑えるスプレー。
効果の持続性はマウスウォッシュと比べて劣りますが、持ち運びやすく、水や洗面台を必要としないため、いつでもどこでも口臭が気になるときに使える優れものです。

タブレット

口の中で溶けるもの、胃の中で溶けるものの2種類があり、主に臭いを覆い隠す「マスキング効果」により悪臭を抑えます。
効果は一時的ですが、臭いの強い食事をした後などに手軽に利用できるのが魅力です。

口臭の原因その4:鼻・のど

蓄膿症になると鼻呼吸が増え、ドライマウスとなります。すると殺菌作用を持つ唾液の分泌が減り、口内の細菌が増えるため、口臭が生じるのです。
また、のどの扁桃腺の近くに生じる膿栓が、くしゃみなどで潰れた際に、強烈な臭いを発することがあります。

口臭の原因その他:タバコ・遺伝・ダイエットなど

過剰に食事制限をするようなダイエットも口臭の元です。
また、タバコはそれ自体の臭い以外にも、唾液の分泌を抑制するため、口臭を生むとされています。
ごくまれに遺伝による口臭が見られることもあります。

【番外編】子どもの口臭の原因とは?

子どもの口臭の原因として最も多いのは、口呼吸により雑菌が増殖してしまうことです。
その他、飲食物や虫歯、胃腸の病気といった原因が考えられます。

まだまだある!口臭対策法まとめ

手軽にできる口臭対策として、以下のような方法があります。

飲み物(お茶・紅茶、牛乳など)

お茶に含まれるカテキンには強力な殺菌作用があるため、口内の雑菌に由来する口臭に効果的です。
牛乳は胃内の臭い成分を包み込む性質があるため、臭いの強いものを食べた後などに飲むことで、口臭を抑えてくれます。

食べ物(野菜・果物)

食事は口臭の原因となることもありますが、唾液の分泌量が増えることによって口内が殺菌されるため、口臭予防につながります。
野菜や果物の中には消臭効果のある成分が含まれているものもありますので、積極的に摂りましょう。

ヨーグルト

ヨーグルトに多く含まれる乳酸菌は、胃腸の調子を整えて悪玉菌を抑えてくれるため、内臓由来の口臭に効果的です。
また、殺菌作用も高いので、口腔内に由来する口臭の予防にも効果を期待できます。

飴・ガム

飴やガムは唾液の分泌量を増やすため、口内が殺菌され、口臭が生じにくくなります。
また、キシリトールが含まれる製品は虫歯予防にもなり、結果として口臭対策につながるのです。

マスク

その場しのぎではありますが、どうしても抑えられない口臭はマスクで蓋をすることも効果的です。
ただし、マスク内は雑菌が繁殖しやすいため、長時間の着用は逆効果となります。

※このサイトで紹介している対策グッズなどの情報は、全て個人が集めたものになります。
最新の情報につきましては、各公式サイトにてご確認ください。

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